〜日々の学びの備忘録〜

鼻垂れ社長、よっちゃん

起業関連

株式会社の登記に必要な手続き、日数、設立費用について

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こんにちは。

鼻垂れ社長のよっちゃんです。

最近会社の登記の仕方などについてよく聞かれるので、登記に必要な手続きや会社設立までの日数と費用についてまとめました。

僕の場合は株式会社として会社を立ち上げたのですが、自分で調べたり手続きするのが手間だったので税理士さんにすべて依頼しました。

すべて自分でされる方には少し物足りないかもしれませんが少しでも参考になればと思います。

 

法人登記(株式会社)とその後の流れについて

会社設立までのおおまかな流れはこんな感じです。

①会社名を決める
②印鑑を準備する
③定款を作成する(公証役場で認証する)
④登記書類を法務局に提出する(会社の設立日)
⑤税務署に報告(青色申告)
⑥社会保険の手続き
⑦法人口座開設、クレジットカードなど

基本的には①〜⑥までが会社の立ち上げで必ず必要なことになるのでそこだけ目を通して頂ければと思います。

 

会社名を決める

会社を立ち上げるので当然会社名を考えますが、これを決めるのに一番悩みました。自分の名前と同じように一生ものですからね。

一度考えたものでも数日後に改めて考え直すとすごくダサく感じたりするんですよ。僕が会社を立ち上げるうえで一番悩んだのは会社名かもしれません。

もっと他のところで悩めよって感じですね。

 

法人用の印鑑を準備する

登記する際に必要になるのが会社の印鑑です。会社の印鑑は「実印」「銀行印」「角印」というのがあり、基本的にはこの三点セットで印鑑を作る方が多いようです。

ネットで「会社 印鑑」と調べればハンコ屋さんがいろいろ出てきますので良さそうなところを選んでみるといいと思います。

ちなみに僕はコマキハンコというところの法人用印鑑3点セットを買いました。口コミの評価も高く、値段も4,880円とリーズナブルなので気になる方はどうぞ。

【楽天市場】法人印鑑:コマキハンコ

 

定款を作成する

定款作成は基本的に税理士さん(司法書士さん)がやってくれたので、そのときの流れだけ書いていきたいと思います。

まず、定款に関しては、僕が依頼した税理士さんと提携している司法書士さんが作成してくれました。

ちなみに定款とはこういうものです↓

定款とは会社の根幹となる規則のことです。定款に記載される内容の例としては、会社の名前(商号)や事業内容、本社の所在地、社員の名前、取締役の選任に関するルールなどが挙げられます。会社を運営していくにあたって重要な指針となるものなので、会社を設立する前に必ず作成しなければなりません。

引用:会社設立に必要な定款とは?概要や必須記載内容を解説 | クラウド会計ソフト freee

 

定款を作成するのは難しそうに見えますが、「事業内容」「会社の登記場所」「資本金」さえ決めていれば雛形のようなものを使って簡単に作成することができるみたいです。

早い人だと3日ぐらいで完成するそうですよ。

僕の場合はいろいろ考えるのが面倒だったので雛形通りでお願いしますと伝えましたが、事業内容などでいろいろ突っ込まれました。

最終的に定款が完成するのに一週間ほどかかりました。後々のことを考えていろいろ事業内容を詰め込んだせいですね。まあ日数は全然かかってない方だと思いますが。

 

登記申請用の書類の提出

司法書士さんから登記申請用の書類が送られてきたので、その書類にひたすら会社の印鑑を押しまくりました。押印した書類は郵送で司法書士さんに提出し、僕の代わりに法務局に提出してくれました。

ちなみにこの書類を提出した日が会社の設立日になるので、司法書士さんは僕が希望した設立日に提出してくれました。

※登記申請から登記簿謄本や印鑑証明書が取得できるようになるまで二週間ほどかかりました。法人口座など作る人は注意してくださいね。

 

株式会社登記後の手続きの流れ

登記の手続きが一通り完了したら税務署に申告(青色申告)と社会保険の手続きをします。

税務署の申請は登記後3ヶ月以内、社会保険の手続きは登記後5日以内となっているようですが、社会保険に関しては多少遅れても問題ないようです。(ここだけの話、僕が社会保険の手続きをしたのは登記後3か月後でした。)

ここまでが会社の登記の際に最低限やっておかなければならないことです。

あとは、法人口座やクレジットカードなど業務で必要であれば作る感じになります。(法人口座とクレジットカードの作り方についてはまた今度詳しく書く予定です。)

 

株式会社設立までの日数と費用

最初に担当の税理士さんに連絡してから登記(会社の設立)までかかった日数はほぼ一ヶ月でした。おそらく一ヶ月というのはかなりスムーズな方だと思います。

最初に印鑑を作ってなかったり、定款作りやいろんなやり取りに時間がかかれば下手すれば二ヶ月ぐらいはかかる可能性もあると思います。

設立費用に関しては下記に記載致しますので参考にしていただければと思います。

会社設立費用(登記費用) 206,050円
税理士報酬(登記代行手数料) 29,337円
印鑑 4,880円
社会保険料(税理士報酬) 20,000円

合計 260,267円

 

費用は全部で26万円ぐらいかかってますが、税理士さんを通さなければもう2〜4万ぐらいは下がると思います。

時間はあるけどお金はない方は、節約や勉強のために自分でやってみるのもいいと思います。

ということで、鼻垂れ社長になるまでの流れに関しては以上となります。

ご参考までに。

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